12 月
□ 行革審 □

第5回 19年12月24日(月・祝)
(9時00分〜10時31分)
浜松商工会議所マイカホール
平成20年度予算に向けた提言について
行革審 鈴木修会長より提言書を受け取り
握手するやすとも

今日は行革審の皆様から20年度の予算編成に向けてのご提言を
いただきました。
今、行革は全国の地方自治体が取り組んでおり、全ての公共団体の
最重要課題と言っても過言ではない。この2、3年の行革に対する空気、
あるいは意識は大きく様変わりしています。
今後は財政健全化法(地方公共団体の財政の健全化に関する法律)に
基づき、全ての会計ベースで将来負担比率、将来の自治体のリスク、
色々な外郭団体等にしている債務保証も含め全部公開しなければなら
ない。ここ1、2年の地方自治体を取り巻く環境は激変しています。
国から地方への支援が減っている中、地方が自立をしなければいけない
時代に入ったと感じています。
行革の最大の受益者は市民の皆様だとお伝え申し上げていくことが重要
だと思います。
20年度の予算編成に向け、マニフェストで掲げた「こども第一主義」、
「暮らし満足度向上」を実現すべく取り組んでいるが、財源がないと
出来ません。そのためにも、無駄な部分は徹底的に改革し、必要な財源を
生み出していく。それは結局、市民サービスの向上という形で市民の皆様
に還元されていく。将来こどもたちにツケを回さないことが最大の「こども
第一主義」で、我々大人がそのことをしっかり意識して取り組まなければ
いけない。
緊急提言は浜松のこどもたちへのクリスマスプレゼントだと受け止め、
市民の皆様、そしてこどもたちのために提言を活かしながら、よりよい地方
自治体となるべく改革に取り組んでいくことを決意としてお伝え申し上げ、
委員の皆様へのお礼も兼ねて、ご挨拶とさせていただきます。