「浜松のこどもは、浜松の
地域力
を結集して育てる」
地域の人たち、元気なシルバー世代にもお手伝いをお願いし、
地域と一体
になった教育の 推進により 、
未来の浜松
をつくります。
児童・生徒ひとりひとりにしっかりと目を向け、いじめや不登校、落ちこぼれを出さない 教育環境の創造を目指します。
30人学級制を、まず低学年(小学校1〜2年)を対象に 導入します 。
(目標平成20年度開始 )
最終的には中学校まで30人学級とする計画を立案します。(将来目標)
退職教員の再雇用制度を構築し、必要な教員を確保します。
教員の資質の向上のため「浜松教師塾」を創設 します。同時に民間から学校長への登用などを行い、教育現場を活性化します。
「浜松教師塾はあらゆる教育関係者(公私立学校・塾など)を対象とし、現場での問題点やこどもの実態を相互に報告・相談できる場にします。
教育委員会がコーディネーターとなり運営を行い、一般にも公開し、若手教師や保護者も公聴できるようにします。
新しい目で学校教育を見直し、スピード感や経営感覚を学校経営に導入するためのモデル的な民間人校長の導入を試行します(1区に1校を目途)。
退職教職員や、優れた知識・技能を持ったシルバー世代のボランティア型のスクールサポーター制度を学校ごとに導入します。
学習やスポーツ指導による落ちこぼれ防止、そろばんや習字といった伝統を受け継ぐ習い事、外国人子女への日本語補習などを無償で受けられるプログラムを導入します。(放課後子どもプランを活用)
シルバー世代の生きがいづくりにも活用します。
地産地消・食育の観点から浜松の地元の食材や、炊きたてのご飯などの温かい給食で「食」を通じた教育を推進します。
農協、漁協等との協働により、地元の特産品を給食に取り入れ、自然と郷土への愛着・感謝の心を育てます。
障がい児が地域の中で、共に豊かに生活できる社会づくりに努めます。
小中学校に養護学校を併置したモデル校を作ります。
スポーツや文化活動、共同学習や地域活動への共同参加により、障がい児と健常者との触れ合いを通じ、発達を支援すると共に、健常者の心や感性も豊かにするような教育を推進します。
浜松市における学齢期の外国人子女の就学率は79.9%(旧浜松市、H17年)と約2割のこどもたちが学校に通っていません。このままでは、母国語も日本語も両方とも満足に話せないまま大人になってしまいます。日系の外国人ともしっかりと共生できる社会をつくるために、公・私立 、何れかの 学校に就学できるように支援します。
公立校の補助教員を充実し、外国人子女を応援します。
外国人学校への支援を強化します。
科学や理数科目への関心を高めるため、浜松独自のカリキュラムを実施します。そのために必要な部署を教育委員会に設け、企業や大学とも連携して未来の人材を育てます。
地域との協力により通学の安全確保、いじめ防止などを推進する「こども安全課」を市役所に新設します。
地域住民の協力を得て、朝夕の登下校時に行われている 危険箇所での「みはり番」の活動を 拡大 します。
通学路の安全確保のため、主要な通学路への歩道の設置を道路整備の最重点事項とします。
「こども生活ホットライン」を設け、いじめなどこども達の悩みに答えます。
こどもの命は何よりも大切。教育施設の耐震化100%を目指します。
(現状:公立小中学校の耐震化率75%、公立幼稚園90%)
インターネットなど情報通信の正しい利用方法や情報の正しい理解の仕方などを教え、情報があふれる時代を生き抜く力を育てます。